2009年06月29日

なぜ君は絶望と闘えたのか(門田 隆将 著)

1999年4月14日、山口県光市。会社から帰ってきた23歳の青年、本村洋は、
自宅の押入れから首を絞められ変わり果てた妻の遺体を見つけた。
姿が見えなくなっていた生後11ヶ月の娘も、その後遺体で見つかった。

山口県光市母子殺害事件の発生。
その後、容疑者として逮捕されたのは18歳の少年Fだった。

少年法に守られ匿名報道される容疑者と、何の許可もなく実名報道される被害者。
社会正義を実現すべく、凄まじい闘志で証拠集めをする警察・検察。
犯罪被害者の声を社会に届けるべく奔走し、確実に世の中を変えていく本村。

9年にもわたる遺族の戦いを綴った渾身のルポがここに。
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2009年05月13日

最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話(中村 克 著)

東京ディズニーランドのキャストだけが知っている秘密のストーリーがあります。
それはパークの中で実際に起こった心温まる出来事です。

東京ディズニーランドのオープン以来約15年間、現場運営の責任者として
従事した著者が贈る、「東京ディズニーランドでの心温まる出来事」。
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2009年03月03日

ホームレス中学生(田村 裕 著)

「解散!!」

父親のこの一言ののち、中学2年の田村少年は家を失ったホームレスになってしまった。
兄や姉とも別れ、近所の公園で寝泊りする毎日。
飢えをしのぐため公園の草や段ボールを食べたり、鳩のエサを横取りし・・・。

お笑いコンビ「麒麟」の田村裕が書き下ろした、少年時代の極貧生活とは。
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2009年02月09日

東京島(桐野 夏生 著)

クルーザーで世界一周の旅に向かった隆と清子だったが、
3日目にして早くも嵐に遭って漂流し、無人島に漂着するハメになった。

3ヵ月後、23人もの日本の若者が島に流れ着き、その後11人の中国人が
銃で脅されて島に捨てられていった。

島の女性は清子1人。クルーザーは沈没し、ボートすらない無人島での生活。
助けの船など来るわけもない。奇妙な集団生活が続くこの島は、
いつしかトウキョウ島と呼ばれるようになった。

いつかこの島から脱出し、日本へ帰れるのだろうか。それとも・・・。
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2009年01月25日

隷属国家 日本の岐路(北野 幸伯 著)

アメリカが大変なことになっている。
サブプライムの問題もさることながら、ドル体制が崩壊しつつあるのだ。

アメリカが没落したとき、世界経済が大混乱に陥ることは言うまでもないが、
国防の大部分をアメリカに依存している日本はいったいどうなってしまうのか。
次世代の覇権国家候補No.1である中国の属領となってしまうのであろうか・・・。
自立国家として存続していくための政策はどうしたらいいのだろうか・・・。

メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」の筆者がモスクワから語る、
今後の日本が進むべき道とは・・・。
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2009年01月09日

コーチング - 言葉と信念の魔術(落合 博満 著)

プロ野球を知る者なら誰でも知っている、落合博満。

3度の三冠王を獲得した超一流のバッターとしても、
中日を常勝チームにし、日本一を獲得した監督としても有名だ。

そんな著者が、2001年にベイスターズの臨時コーチとして雇われ、
コーチングについて考える機会を得たことから生まれたのがこの本。

上司や指導者という立場にある人のため、
また、自分の人生をより実りあるものにしようと考える若者のため、
著書が語るコーチングの極意とは・・・。
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2008年12月08日

楽園(宮部 みゆき 著)

「模倣犯」の事件から9年が経った。フリーライター・前畑滋子は当時の事件に
主人公の1人として関わったものの、そのショックからなかなか立ち直れず、
事件の顛末なども手記として発表してはいなかった。

ようやくライターの仕事を再開する気になり、友人の編集プロダクションに
机を持つ身になった滋子の元に荻谷敏子という女性が現れた。
12歳で死んだ彼女の息子は、特殊な能力があったのではないかというのだ。

彼女が持参したノートブックには、少女が横たわる家が描かれていた。
16年前に殺された少女の遺体が発見されるという事件が発覚する前に、
それを絵に描いていたというのだ。

初めは信じていなかった滋子だったが、少年が描いたという別の1枚の絵を見て
愕然とする。少年の能力は本物だったのだろうか・・・。
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2008年11月30日

コールドリーディング〜ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術(石井 裕之 著)

「コールドリーディング」とは、ニセ占い師、エセ教祖、詐欺師などの
限られた人たちにしか知られていなかった、「人を信頼させる技術」だ。

一度信頼されれば、仕事やプライベートでの人間関係が格段にスムーズになり、
あなたの人生ももっと素晴らしいものになるだろう。

初対面でも相手を信じ込ませることのできる、占い師の裏テクニックとは・・・。
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2008年09月20日

人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳(岩波 貴士 著)

・「特価品につきお一人様3個まで」だと、なぜ買いたくなるのか?
・DM封筒に印刷するだけで開封率が上がる「添え書き」とは?
・客を「ハッ」と振り向かせる数字のうまい使い方

もし、あなたが「苦労はしているのに結果が伴っていない」とお嘆きなら、
あなたに足りないのは、苦労ではなく工夫なのかもしれません。
アイデアを出したり、工夫をしたりする場合、いきなり自分で考えるというのは
得策ではありません。まずは先人たちの残した「知恵のサンプル」を
たくさん知ることから始めるべきです。

日本アイデア作家協会の代表である著者が、ビジネスでお悩みのあなたのために
すぐに使える王道ネタや裏技を結集した「儲けのネタ帳」。
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2008年09月03日

限界集落(梶井 照陰 著)

「限界集落」とは、65歳以上の高齢者が集落人口の50%を超え、
独居老人世帯が増加したため集落の共同活動の機能が低下し、
社会的共同生活の維持が困難にある集落をいう。

国土交通省の調査では2006年4月の時点での限界集落は7,878箇所あり、
そのうち423集落は10年以内に消滅する恐れがあるという。

写真家である著者がそうした限界集落を丹念に回って撮影した写真と、
その集落に住む高齢者に聞いたエピソードを紹介する。
人口の都市への集中化により、日本の田舎が消えつつある。
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